おちる

ある晴れたあつい日、お仕事で墓地を測りに行きました。
すると脇に水路(コンクリート側溝)を発見、墓から水路までの距離を測るべく水路の反対側に移動しようとした時に事故は起こりました。
右足をあげ、反対側の溝はんに着地?って思ったのですが、目の前の倉庫の屋根が一気に上昇!やばいって思った瞬間まさやさまは手に持っていたスケールとシャーペンを投げ、体をひねらせながらも右腕で防御し一命を取りとめました。
何が起きたのか・・・・・水路におちたのです。
正確には、おちそうになったのをこらえたと言うべきでしょう。
お陰で太ももにはあおたん、右手首には切り傷という負傷を負ってしまいました。
なぜおちたのか?未だに不明です。